浅尾は募金運動を盛り上げるため、「1000本レシーブ」の記録にチャレンジ。大勢のギャラリーの後押しを受けつつ、全てやり遂げる実行力を見せた! (撮影:野原誠治)

 冬のビーチ、ビキニ姿で奮闘する浅尾に対し周りが動かされ、“募金活動”が大成功した。12月21日(金)に放映予定の「みんなで応援バラエティ THE・ぼきんショー(テレビ東京系列)」にビーチバレー選手の浅尾美和(21)が出演。競技ツアーの中でも地球温暖化による海水面上昇の問題を提言することもあった浅尾。今回のチャレンジに寄せられた募金は地球温暖化防止のために植林活動へ寄付されるとあって今回、体を張っての行動に出た。

 浅尾はメッセージを強くするため「1000本のレシーブを受ける!」と無謀な記録へチャレンジ宣言。26日、横浜・海の公園で特設されたコートに観客を集め、公開収録の形式で記録に挑んだ。レシーバーはもちろん浅尾のみ、普段ペアを組む西堀健実(26)もアタッカー側に回り、強烈スパイクを打ち込んだ。
イベントの模様はこちら - 写真ギャラリー

 細かいルールは、1.5m四方の枠に立つセッター役へ正確にレシーブを返すこと。浅尾と西堀を指導する川合庶(かわいちかし)コーチは、“1000本”のレシーブ数に対し「普段の練習でも、200本か300本程度。しかも2、3時間かける」と厳しさを解説。早速、プレーが開始されていくと浅尾は、その1000本をこなすスタミナ配分と連続プレーによる想定外の痛みに苦労する展開もあった。

 長時間に渡って、浅尾の懸命なプレーを見届けた観客や番組出演陣は、募金の呼びかけに賛同。中継で様子を見守ったお笑い芸人・アンタッチャブルの山崎も「(浅尾選手との)今後の付き合いが変わりますヨ!」と呼びかけを聞いて「今後といっても…。これまで付き合いがあったわけじゃないでしょ」とツッコミを入れつつ、最後は募金にキチンと協力。プロ根性を発揮し、過酷な試練をやり遂げる実行力を見せた浅尾。募金活動において多大な存在感を示した。

 この番組内ではその他、プロフィギュアスケーターの荒川静香が「連続ジャンプを何回飛べるか」。宮崎の東国原知事が「みんなでハーフマラソン世界記録に挑戦」。お笑い芸人の小島よしおは「神出鬼没 小島よしおの笑わしたら募金してくれ」など、それぞれ各人の持ち味を活かしたチャレンジが組み込まれている。◇関連リンク
「THE・ぼきんショー」 - 公式サイト
※「みんなで応援バラエティ THE・ぼきんショー(テレビ東京系列)」は12月21日(金)21時〜22時54分に放映予定