「秋葉原 週アスまつり」のパンフを持つ、イベントスタッフ

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株式会社アスキーは1007年11月23日、都内 秋葉原UDXビル2階 秋葉原スクエアにおいて、パソコンとデジタル情報雑誌「週刊アスキー」の創刊10周年を記念したイベント「秋葉原 週アスまつり」を開催した。
「週刊アスキー」は本日発売の2007年11月26日発売号をもって創刊10周年を迎える。

■読者の皆さんのおかげ - 週刊アスキー宮野編集長

「週刊アスキー」は1997年11月に、日本初のパソコン週刊誌として創刊され、パソコン情報誌としては唯一の週刊誌として、業界ニュースや新製品情報、特集・人気作家の連載記事などを提供してきた。

ここ10年はインターネットの発展にともない、パソコンや携帯電話、ワンセグ放送や音楽配信サービス、mixiに代表されるソーシャル・ネットワーキングサービス(SNS)、ブログなど、社会は大きく変化してきており、「週刊アスキー」ではインターネット社会へとめまぐるしく変化する社会の中で常に新しい企画やコラボレーションにより読者のニーズに応えてきた。

今回のイベントでは、「週刊アスキー」の読者を"ゲスト"に迎え、「週刊アスキー」誕生からの10 年を振り返り、これから10年、20年の先に向けて「週刊アスキー」が果たしていくべき役割を読者とともに考えていくことを主旨としている。

イベント会場にて、週刊アスキー立ち上げ時の編集長であり現在の週刊アスキー総編集長 福岡俊弘氏と週刊アスキー編集長 宮野友彦氏にコメントをいただくことができた。
右が週刊アスキー総編集長 福岡俊弘氏、左が週刊アスキー編集長 宮野友彦氏「秋葉原 週アスまつり」の会場
右が週刊アスキー総編集長 福岡俊弘氏、左が週刊アスキー編集長 宮野友彦氏「秋葉原 週アスまつり」の会場

週刊アスキー総編集長 福岡俊弘氏
「週刊アスキーを創刊したときは、11月20日の木曜日でした。その週の日曜日にタク銀が吹っ飛び、その週末の土曜日に山一(証券)が吹っ飛びました。週刊アスキーは、二大金融機関が破綻のはざまで創刊した訳です。(売上げが)すごい良かったときもあり、厳しいときもありましたが、皆さんのおかげで10年続けることができました。ありがとうございます」

週刊アスキー編集長 宮野友彦氏
「10年続けてこられたのは、読者の皆さんのおかげであると心底思っております。またこのあと10年、長生きできるように、読者の皆様のご支援をお願いいたします」

「週刊アスキー」を創刊した当時は、『週刊の雑誌はあり得ない』『絶対に無理だ』『毎週、赤(赤字を)、掘ってどうする』などと反対意見が多く、賛同をえられたのは、アスキー創設者の西 和彦氏しかいなかったそうだ。当時の模様は、2007年11月26日発売号に詳しく掲載されているので、ぜひ、読んでいただきたいとのことだ。

■幻の牛肉"短角牛"に舌つづみ

イベント会場は、スーパーステージとフードゾーン、ホビーゾーンの3つにわけられてイベントが開催された。

スーパーライブステージでは、週刊アスキーに連載中の「やまけんの旅三昧」筆者 山本謙治氏が「いま、いちばんおいしくて大切な食べ物」について語り尽くすトークライブ「やまけん 旅三昧 食い倒れトーク&座談会」や、携帯評論家 木暮裕一氏を座長に当代随一のスマートフォンユーザーがスマートフォンの世界を語る「がんばれスマートフォン!スーパーユーザー車座座談会」、つんくプロデュースのニュープロジェクト「キャナァ〜リ倶楽部」によるミニライブ、週刊アスキー人気連載「WEB0.2」の書籍かを記念した「『WEB0.2』創刊記念オフ喜利」が催され、会場のファンを大いに沸かせた。
やまけん 旅三昧 食い倒れトーク&座談会「WEB0.2」創刊記念オフ喜利
やまけん 旅三昧 食い倒れトーク&座談会「WEB0.2」創刊記念オフ喜利

フードゾーンでは、アスキーのネットショップ「アスキー365」で販売後、200セットがあっというまに売り切れたという和牛短角種"いわて二戸産短角牛肉"の出張試食コーナーが用意され、来場者の人気が集中した。そのほかにも、山形 まぁ・どんな会のみなさんによる「おむすび」と「お漬物」の試食やアキバではお馴染みの"おでん缶"や"らーめん缶"の販売もされていた。

ホビーゾーンでは、ミニッツレーサーを使用した"週アス杯 ミニッツ SUPER GTレース"などが開催され、白熱するレースバトルに子供から大人まで大いに盛り上がった。

3連休中に開催されたこともあり、会場には親子連れの来場者も多く、楽しい週末となった。

週アスまつり - 公式サイト
アスキー株式会社

編集部:関口哲司
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