ミランのカルロ・アンチェロッティ監督が、1−1で引き分けたカターニア戦での不甲斐ない戦いぶりに不満を露にした。アンチェロッティ監督は「我々のプレーは酷かった。失点は選手たちの不注意が原因だったし、我々が今シーズンあまりゴールを奪っていないのも真実だ」とコメント、すでにライバルのインテルに7ポイント差をつけられた現状にフラストレーションを募らせている。
 しかし、まだ調子の上がっていないカカについては「相手はカカを研究してくるし、彼に対しては激しいプレッシャーをかける。(コンディションを上げるための)解決策を見つけるには、落ち着いていることが大事」とかばうと、これから本人とも話しあうと付け加えた。