マクロスが最高にクールだったころの昭和グッズ。アニメキャラのナマ写真を10枚収録した「フォトパック」であります。二次元萌えというのは昔からあったわけです。

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ハリウッド映画『トランスフォーマー』の記録的な大ヒットにより、日本製アニメを原作とする映画の企画に俄然注目が集まっています。日本のファンとしては複雑なところもありますが、海外で認められるのはやはり嬉しいものです。今回はそんな映画の情報を簡単にまとめてご紹介してみます(アメリカ中心で)。

■『ドラゴンボールZ』1989年作品 ※日本国内における作品名&放映年(以下同)

・映画公開時期:2009年?
・表現形態:実写
・配給:20世紀フォックス
・制作スタッフ:不明

最初に実写化の噂が出たのは2002年。ずいぶん昔のことなので、企画倒れか、とささやかれてましたが、先日モントリオール市(カナダ)で映画の撮影が行われるという情報が出てきました。これはカナダのニュースサイトが報じたもので、撮影は2008年7月までに全て終了するとのこと。制作予算は1億ドル(約115億円)以上だとか。ちなみにアメリカでテレビアニメ版『ドラゴンボールZ』が最初に放映されたのは1995年。地方局で深夜および早朝に細々と放映されていたようです。本格的にヒットしたのは1998年に大手ケーブル局「Cartoon Net work」で放映されてからと言われています。案外最近の出来事なんですよね。
※参考動画:http://www.youtube.com/watch?v=nms2_BNeiMM(アメリカのファンが考える配役:2006年8月アップ)

■『科学忍者隊ガッチャマン』1972年作品

・映画公開時期:2008年暮れ(予定)
・表現形態:3DCGアニメーション
・配給:不明
・制作スタッフ:ケヴィン・モンロー(監督)、ロバート・マーク・ケイメン(脚本)

英題は『GATCHAMAN』。テレビアニメは、アメリカでは1978年に『BATTLE OF THE PLANETS(惑星大戦争)』というタイトルで放映されていました。監督は『TMNT(ミュータントニンジャタートルズ)』を手がけたケヴィン・モンロー。脚本家は『ベスト・キッド』『フィフス・エレメント』『トランスポーター』のロバート・マーク・ケイメン。レイティングは「PG13(※1)」になる模様。制作会社の「イマージ」は香港のアニメスタジオです。設定画は結構期待できそうな感じになってます。特に日本の農村らしき場所が襲撃(?)されているシーンが気になって仕方ありません。
※設定公開サイト:http://www.imagi.com.hk/web/(OUR FIMS>GATCHAMANでたどると設定画が見られます)
(※1)PG13:「13歳未満(12歳以下)の年少者は、入場する際は保護者の強い同意が必要」という、アメリカの映画鑑賞における年齢制限の一種。