恐るべきアナボリックステロイドの副作用について、リングドクター・綱川慎一郎先生に話を聞いた

言わずもがな、この業界だけに限った話ではないが、プロレス&格闘技界に蔓延するドーピングの問題は深刻を極めた。

ドーピングとは、「スポーツ選手が運動能力を高めるため、禁じられた薬物を用いること。(三省堂 国語辞典 大辞林第二版より)」で、その最たるものがアナボリックステロイド(筋肉増強剤)の使用と言える。

オリンピックでは、毎回と言っていいほど「ドーピングによりメダル剥奪」なんていう残念なニュースを目にするも、昨今の格闘技界でも同様の事態が続出。試合後の薬物検査で選手のドーピングが発覚し、せっかく闘った試合が没収試合となったり、主催者もしくはコミッションから罰金の支払いや出場停止が言い渡されるケースが後を絶たない。

しかし、プロレス界に至っては、尚深刻だ。往年の名選手のみならず、現役バリバリの選手が40歳やそこらで急死をするなど、事態の悪化は著しく、もちろん、その要因にはアナボリックステロイドの副作用が大きく関係している
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