みのるはディーノにゴッチ式男色ドライバーを炸裂させた

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リングソウルは8月14日(火)、東京・新宿FACEで月刊カス野郎プロレス『カスイチシックス』を開催した。今大会は前回の『カスイチファイブ』メインイベントで行われた3WAYタッグマッチで勝利した大鷲透が全面的にプロデュースした。大鷲は浴衣姿で登場しご満悦の表情、“ワンドリンク”ならぬ“ワンちゃんこ”制を導入しようと試みたが、“プロレスの神様”カス男さんに「やりすぎや」と言われてしまう。これに怒った大鷲はカス男さんのいる場所に乱入し「とおるちゃん」としてイベントを進行した。

 メインでは16選手参加の「オールスターちゃんこランブル」が開催。カスイチのレギュラー選手が、普段参戦している団体からゲストを招待するという形式で行われた。ルールは通常のロイヤルランブル形式だが、勝者には「ちゃんこ大鷲」(大鷲の実家)のちゃんこを一生食べ放題という特典が用意された。

試合は大鷲と菅原で試合がスタートする予定だったが、菅原はバラモン兄弟を従え登場。バラモン兄弟は菅原の推薦選手だと言い張り、「俺らにもXXX食わせろ!」と不快な言葉で大鷲を挑発。そのまま試合開始となった。多勢に無勢の中、大鷲は必死に招待選手に助けを求める。入場テーマがかかり現れたのは大家健。大鷲は一気に落胆。リングに入るやいなや菅原の十三不塔で秒殺された。菅原はマイクを取り招待選手を「前回はお兄ちゃん(藤田ミノル)だったから、今回はその相方の…」とショーンキャプチャーのポーズで招待選手が誰かを示唆、すると現れたのは浪口修だった。笑顔で菅原に握手を求める浪口だったが、大家同様に十三不塔で秒殺されてしまった。

その後、KAGETORA、ラッセ(KAGETORA招待選手)、が入場し一気にヒートアップ。さらには666のラム会長&怨霊が入場して観客の驚かせた。小学生レスラーのラム会長は大鷲にいきなり急所蹴りを見舞った。そのまま大鷲は退場。マンゴー福田の入場後、バラモン兄弟に目をつけられ会場内を所狭しと逃げ回っていたラム会長が、2人まとめてノド輪落としでKOしそのまま場外へ。マンゴー福田が招待選手を呼び入れると、大鷲の化身である桃鷲透が入場。KAGETORAと2人がかりで菅原を丸め込むと、続けて入場してきた"brother"YASSHIに標的を絞った。

分が悪いYASSHIは招待選手を呼ぶと、会場に“風になれ”がかかる。誰1人として入場は信じていなかったが、現れたのは間違いなく現三冠ヘビー級王者の鈴木みのる。リング上のレスラーが一斉に逃げ出す中、ラム会長だけが臨戦態勢。背後から怨霊がみのるに襲いかかるが、怨霊は場外に投げられる。すると、ラム会長は急に怖くなって大泣き。みのるは一瞬慌てたが、タイツから何かを取り出し泣いているラム会長にプレゼント。遊園地の招待券をもらったラム会長は、「オマエ案外いいやつだな。付き合ってやってもいいぞ」と良い残し試合放棄した。

乱戦が続くリング上で、鈴木は桃鷲透の桃を奪い場外へ落とした。すると、男色ディーノとミラニートコレクションa.t.の男色コンビが乱入。男色コンビはクロスボンバーと叫び股間でマンゴーをサンドイッチするとマンゴーは気を失い失格。男色コンビは逃げ遅れたYASSHI狙いを定めると、2人で代わる代わるディープキス攻撃。嫌がっていたYASSHIだったが、男色の世界に魅入られたのか次第に積極的になっていく。そのまま3人は狙いをみのるに定めた。みのるはキスを迫ろうとしたYASSHI、ミラニートを張り手を見舞い踏みつけてフォール。残ったみのるにディーノは男色殺法を仕掛けるも、みのるは微動だにせず。最後は自らディーノのタイツを装着。そのままディーノの頭をタイツの中に押し込み、ゴッチ式男色ドライバーを敢行。鈴木みのるがちゃんこランブルを制した。