木の枝にとまっている、メタルカマキリ

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最近は、カブトムシやクワガタといった昆虫を都会で見かけることが少なくなってきたが、玩具店に行くと、大人も思わず欲しくなるような昆虫を発見できる。学研が販売する金属製の昆虫シリーズ「メタルキット」だ。

■メタルキットとは?

「メタルキット」とは、組み立て式の昆虫の金属製フィギア。カブトムシ、クワガタムシ、カマキリ、サソリ、チョウ、アトラスカブトの全6種類が販売されている。パーツには、強度が異なる2種類のアルミ板を使用しており、羽根や間接などの一部のパーツはやわらかいアルミ板で簡単に折り曲げられるので、手作り感あふれる昆虫を作ることができる。

今回紹介する「メタルキット カマキリ」(以下、メタルカマキリ)は、文字通りにカマキリの金属フィギア。製作に必要な工具やサンドペーパーが標準で付属されているので、購入してすぐに組み立てに取りかかれる。

「メタルカマキリ」の中身「メタルカマキリ」の化粧箱
「メタルカマキリ」の中身「メタルカマキリ」の化粧箱

■メタルカマキリを作ってみよう

早速、「メタルカマキリ」を作ってみよう。部品点数は多いが、説明書どおりにパーツを組み立てていけば、1時間ほどで完成するはずだ。ただ、各パーツはアルミ製なので無理な力を入れて手に怪我をしないように注意しよう。
胴体と前足を組み立てる胴体と後足を組み立てる
胴体と前足を組み立てる胴体と後足を組み立てる

説明書どおりに組み立てると、およそ30分で、「メタルカマキリ」を完成できる。細かいパーツは多いが、詳細な組み立てを書いたイラストがあるので、とくに難しい作業はない。プラモデルの金属版といった感じだ。組み立て時のコツは、パーツをそのまま組み立てるのではなく、曲面を作りながら作成するとリアリティがアップするぞ。
胴体に前ばねと顔を追加するメタルカマキリの完成
胴体に前ばねと顔を追加するメタルカマキリの完成

■メタルカマキリで遊んでみよう

メタルカマキリは、全長14cm。金属的な輝きを放っているが、まるで生きているかのようなディテールだ。以前に作成した「メタルカブトムシ」「メタルクワガタ」と比較してみると、今回製作した「メタルカマキリ」は、「メタルカブトムシ」や「メタルクワガタ」に比べて2倍以上の体長だ。
中央が「メタルカマキリ」、左が「メタルカブトムシ」、右が「メタルクワガタ」木の枝にとまっている、「メタルカマキリ」
中央が「メタルカマキリ」、左が「メタルカブトムシ」、右が「メタルクワガタ」木の枝にとまっている、「メタルカマキリ」

「メタルカマキリ」を公園に置いてみた。金属製なので、日の光に照らされると光るが、あまり違和感を感じられないから不思議だ。羽根を広げてみると、今にも飛び立ちそうだ。
木の幹にとまって羽を広げる、メタルカマキリ草むらに隠れる、メタルカマキリ
木の幹にとまって羽を広げる、メタルカマキリ草むらに隠れる、メタルカマキリ

「メタルカマキリ」を夏休みの自由研究の課題に使うなら、本物のカマキリと見比べて、体の仕組みを考えてみると面白いだろう。

製品名:メタルキット カマキリ
実売価格:1,050円(税込み)

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メタルキットシリーズ
学習研究社

編集部:関口 哲司
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