この日は故・橋本真也さんの3回忌。橋本さんが呼び込んだのか、会場には超満員のファンが集結した

「なんという完成度か!」

7月11日、東京・後楽園ホールで行われた『ハッスル・ハウスvol.26』。大会直後の率直な感想がこれだった。ハッスルが長年に渡って積み重ねてきた全ての要素が、見事に噛み合い、それはパッケージプロレスとして前例のない出来栄えとなったのではないだろうか。

まず、この日のハッスル・ハウスには幾つかのテーマがあった。

体制的な側面では、新体制の本格稼動が挙げられる。これまでハッスルを運営してきたドリームステージエンターテインメント(以下、DSE)から、全ての権利を移譲し、ハッスルエンターテインメント(以下、HE)という新会社での再出発。もちろん、これ自体は既報の通りだが、その新体制に、雑誌『ファミ通』でお馴染み、エンターブレイン社の資本参加やパチンコ大手、京楽産業の継続スポンサードが加った。また、関係者の話によれば、今大会から旧DSEのPRIDE系スタッフ(PRIDE FC WORLD WIDE)の手伝いにも頼らず、受付や物販といった細部に至るまで、実質的に全てを自前で運営したという
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破壊王降臨に、驚愕のBI対決実現!『ハッスル・ハウス』全試合結果!