昨シーズン、レッジーナで37試合に出場し、18ゴールを決めるなど大活躍を果たしたビアンキ。これにより、今オフの争奪戦が予想されていたが、案の定、ナポリ、サンプドリア、フィオレンティーナといったイタリアのクラブが興味を示していた。しかし、タイの前首相タクシン氏から総額8160万ポンド(約200億円)にて買収を持ちかけられ、金銭面で潤沢となったプレミアリーグのマンチェスター・シティがここに参戦。イタリアではマンチェスター・シティで決まりだろうと報じられている。マンチェスター・シティは先日、前イングランド代表監督のエリクソンを迎え入れたが、エリクソン新監督はセリエAでの経験も長く、イタリア人FWの獲得を要望していたことも大きな要因となっているようだ。近日中には正式決定する見込みで、ビアンキが新たな挑戦が始まろうとしている。