06−07季セリエAの覇者インテルが4日、ASローマのDFクリスチャン・キブー(26)争奪戦から完全に撤退した。レアル・マドリー、バルセロナとともに“キブー争奪戦”を繰り広げていたインテルだったが、ここにきてレアル・マドリーが正式に“1800万ユーロ(約30億円)オファー”を提示するなど最終局面を迎えていた。

インテルは公式サイト上で「今朝、ASローマ側からロゼッラ・センシ副会長名義でクリスチャン・キブーの評価額(移籍金)が示されたFAXが届いた。もう我々はクリスチャン・キブーの獲得交渉を続ける気はない」との撤退声明を掲載した。