ASローマ所属のルーマニア人DFクリスチャン・キブーに対して複数のクラブから獲得オファーが届く中、ASローマの会長の娘でありクラブの実権を握っているとも言われるロゼッラ・センシ副会長が現状を明らかにしている。センシ副会長は「キブーに対していくつかのオファーが届いており、その全てが重要なオファーと言える以上、ASローマ側は全てのオファーをしっかりと検討する必要がある。もちろんどのような仮説も成り立つが、その中に“ASローマ残留”という項目も加えることができる」と説明した。

現在インテル、レアル・マドリー、バルセロナが名乗りを挙げている“キブー争奪戦”。事態が複雑化する中、センシ副会長は「仮に放出する場合には、(キブー放出による)得たお金を移籍市場に投資するつもり」と前向きに言い切っている。