ユベントスのMFマウロ・カモラネージの“ユベントス退団説”はいつになっても消滅する気配は無い。アルゼンチン生まれでイタリア代表のカモラネージの代理人を努めるセルジオ・フォルトゥナートが13日午前、ユベントスのGMアレッシオ・セッコと話し合いの機会を持ったが、契約延長で話が終わるわけではなかった。

会談後、フォルトゥナート代理人は「失望しているしほろ苦い。条件面を考慮するとマウロはユベントスに残ることは出来ない。これでは出口(退団の方向)を見出すしかないだろう。彼は3年間の契約延長を望んでいるが、ユベントス側は(延長に向けて)たったの10万ユーロ(約1600万円)を提示してきた」と憤りを隠さずに語った。カモラネージ側は最低でも300万ユーロ(約5億円)を要求していると見られている。