5.19 Gracie Fighting Championship 試合リポート

1月開催時には、KOTC王者トーマス・デニー×ニック・ディアスが予定されていたメインイベント。大会延期発表後、ディアスはPRIDE USAに出場し、さらにプロエリートと契約したため、代役としてフレジソン・パイシャォンが出場した。昨年の第1回GFCでも闘っているパイシャォンは、荒いパンチが交錯するならテイクダウンを2度に渡り狙ったが、デニーがこれをディフェンス。
第11試合 | ||
×トーマス・デニー | 腕十字 詳細はコチラ | フレジソン・パイシャォン○ |
第10試合 | ||
×ブランドン・リー・ヒンクル | ヒールホールド 詳細はコチラ | アレッシャンドリ・カカレコ○ |
第9試合 | ||
○ホナウド・ジャカレ | マウントパンチ 詳細はコチラ | ビル・ヴュシック× |
第8試合 | ||
×アダム・ディサバト | アンクルホールド 詳細はコチラ | クリス・ブレナン○ |
第7試合 | ||
○ダミアン・マイア | TKO 詳細はコチラ | ライアン・スタウト× |
第6試合 | ||
○フィル・カルデーラ | 判定 詳細はコチラ | ハファエル・ディアス× |
第5試合 | ||
○ダニエル・モライ | 腕十字 詳細はコチラ | マット・ブラウン× |
第4試合 | ||
○アドリアーノ・ナサル | スリーパー 詳細はコチラ | ジョーイ・ウィット× |
第3試合 | ||
○ジョージ・ブッシュ | 判定 | ヴィニシウス・マガリェエス× |
第2試合 | ||
○ニッセン・オスターネック | TKO | クリス・マイヤース× |
第1試合 | ||
×レオポルド・セラォン | KO | ロブ・ウィンス○ |