ジョン・シーナ vs ショーン・マイケルズ vs エッジ vs ランディ・オートン(フェイタル4ウェイ形式WWE王座選手権)

バックラッシュのメインイベントは、フェイタル4ウェイという試合形式に恥じない、荒削りかつ混沌とした大乱戦が展開された。

フェイタル4ウェイ・マッチのルールは単純だ。ピンフォールかギブアップで最初に1本を奪った者が勝者となるのだ。しかも、必ずしも王者から1本を奪う必要はない。


試合では、同盟ともとれる戦術も展開された。エッジとオートン、シーナとHBKによる共闘が見られたわけだ。しかし、彼らは必ずしも仲間として共闘したわけではない。

己の勝利のために共闘という1つの手段を取ったにすぎなかったのだ。4人はそれぞれの持ち味が光る動きを見せてWWE王座を争った。しかし、最後は意外にもHBKがシーナの王座防衛を助ける形となる結末を迎えてしまった。

決着間際、シーナはオートンを捕らえてFUを試みた。しかし、オートンはFUを回避してRKOを狙いにきた。シーナはRKOから逃れようとオートンを押し出した。オートンが押し出されたのは、エッジのスピアーの軌道上だった。オートンが崩れ落ちた後、シーナはエッジをFUで沈めた。すると、シーナが振り向いたところに絶妙な調べが奏でられた。HBKのスウィート・チン・ミュージックが王者のアゴにヒットしたのだ。

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※WWE PPV バックラッシュ07より

WWE日本語オフィシャルサイトより
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