【阪神】ルーキー立石正広プロ1号本塁打 解説・赤星氏「音が違う」右中間へのスイングに衝撃
◇プロ野球セ・リーグ 巨人ー阪神(24日、東京ドーム)
阪神のドラフト1位ルーキー立石正広選手がプロ第1号ホームランを、同じくドラフト1位ルーキーの巨人・竹丸和幸投手から放ちました。
147.9キロの外角ストレートを捉えると、球場では乾いた打撃音。逆方向に運んだ一発は、打球速度164.5キロ、飛距離118m、打球角度28度で右中間スタンドへ。このホームランに解説を務めた阪神OB・赤星憲広さんも驚き。
「見事としか言いようがない。立石選手の魅力は反対方向に長打が打てる。アマチュア時代からずっと見ていましたけど、ついに出ましたね」
さらに赤星さんは立石選手のスイング軌道を絶賛。
「外のボールを打つ時は、バットのヘッドがコンタクトしたいから早く出やすい。ただ立石選手はギリギリまで出てこない。最後にヘッドを効かすリストの強さがあるから、飛ぶのだと思う。音が違うんですよ。バットがしなった状態で『パカーン』と来る」
攻撃が終わり守備につく際には、レフトスタンドの阪神ファンから「立石!立石!」の歓声。ルーキーの規格外の一発に大きな盛り上がりを見せました。