22年ぶり7度目の優勝を果たした横浜ナイン=千葉県総合SC野球場(立石 祐志写す)

 高校野球の第78回春季関東大会は24日、千葉県総合スポーツセンター野球場で決勝が行われ、横浜(神奈川1位)が浦和学院(埼玉1位)を13−3で下し、22年ぶり7度目の頂点に立った。

 横浜は初回、主将・小野舜友(3年)の先頭打者本塁打で先制。四回に田島陽翔(2年)の適時二塁打や千島大翼(3年)が本盗を決めるなど一挙5得点で突き放した。

 2試合連続で先発した小林鉄三郎(2年)は四回途中2失点。その後は福井那留(同)、林田滉生(3年)、織田翔希(同)の継投で試合を締めた。

 横浜は初戦の2回戦で国士舘(東京2位)に9−1で七回コールド勝ちし、健大高崎(群馬1位)との準々決勝は4−3で逆転勝ちした。準決勝で山梨学院(山梨1位)に4−2で競り勝った。