京都新聞杯2着ベレシートが日本ダービー回避 右前浅屈腱の支持靱帯を痛めたため
9日の京都新聞杯2着後、日本ダービー(31日、東京芝2400メートル)を予定していたベレシート(牡3=斉藤崇、父エピファネイア)は右前脚の浅屈腱の支持靱帯(じんたい)を痛めたため、回避が決まった、
24日、サンデーサラブレッドクラブが発表した。
厩舎の先輩でもある母クロノジェネシスは19年秋華賞、20&21年宝塚記念、20年有馬記念とG1を4勝した。初子のベレシートは昨夏に小倉で新馬戦を勝ち上がり、その後はエリカ賞から今年初戦の共同通信杯、前走京都新聞杯と3戦連続2着。賞金加算に成功し、中2週の日本ダービーに照準を合わせていたが22日の追い切り後に右前脚の膝裏が腫れ、ハ行。腱鞘が張って靭帯も触診で痛みがあったため、エコー検査を受けたところ判明した。
時間の経過とともに腫れが治まり、歩様にもそこまで見せていない、としている。来週中に栗東トレセン近郊のノーザンファームしがらきへ放牧に出る。
この回避により、出走決定順19番目(フルゲート18頭)で並んでいたカフジエメンタール(牡3=矢作)、ケントン(牡3=田島)が除外対象から繰り上がり、2分の1の抽選対象となった。
