逗子海岸で花火大会 霧雨舞う中、夜空に大輪7千発 横浜港の台船火災受け…打ちあげ間隔空け安全確保

夏の訪れを告げる恒例の「逗子海岸花火大会」が21日夜、逗子海岸一帯で開かれた。69回目を数える今年は霧雨が舞う中だったが、約7千発の大輪が夜空に咲いた。
朝からの雨や高波の影響で花火を打ち上げる台船が海上に停泊できず、同大会実行委員会は開催5時間前まで検討して開催を決定。小雨が残り、多くの観客が傘を差したり、レインコートを着たりして、打ち上げられる花火を見上げた。
昨年8月に横浜港で起きた花火打ち上げ中の台船火災を受け、安全確保のため今年は開催時間を10分前倒しにして打ち上げ間隔を空けた。
