義ノ富士が人気業師・宇良との3敗対決を制して10勝目 優勝争いに踏みとどまる
◇大相撲夏場所13日目(2026年5月22日 両国国技館)
東前頭2枚目の義ノ富士(24=伊勢ヶ浜部屋)が人気業師で東前頭11枚目の宇良(33=木瀬部屋)との3敗対決を制して10勝目を挙げ、優勝争いに踏みとどまった。
立ち合いから激しい突っ張りで宇良を押し込むと、はたきにもしっかりと対応して、力強く押し出した。
取組後には「(宇良に)入らせたくなかった。(10勝も)まだまだです」とコメントした。これで5日目から9連勝となった。
今場所は2横綱、2大関が不在で、20年11月場所以来の異常事態となっているが、人気と実力を兼ね備えた24歳が波乱の夏を盛り上げている。
