チェルシー新監督X・アロンソが望む補強ポイントは3つ!? オシムヘン、メニャンらがターゲットか
来季からチェルシーの指揮はシャビ・アロンソに託されることになった。今季はレアル・マドリードの指揮官を途中解任されてしまったアロンソだが、独特の3バックシステムを操り、レヴァークーゼンをブンデスリーガ無敗優勝に導いた手腕には期待が集まる。
大幅な改革を迫られるチェルシーだが、近年の若手中心の補強戦略は見直されることになるかもしれない。アロンソの方向性にきちんと合った選手を獲る必要があり、ポイントとなるのは3つのポジションだと英『caughtoffside』は伝えた。
GKの補強も求められる。ロベルト・サンチェスは素晴らしいセーブも見せるが、アーセナルのダビド・ラヤやマンチェスター・シティのジャンルイジ・ドンナルンマと比べると見劣り感は否めない。ターゲットはミランのマイク・メニャンだという。サンチェスはビルドアップ時に安定感のなさを露呈することがあるが、メニャンは正確なパス技術も持ち合わせている。
もうひとつ、ボールを正確に扱えるCBの獲得も目指しているという。こちらは22歳の若手だが、スポルティングCPのウスマン・ディオマンデがターゲットとして挙げられている。ディオマンデは強靭な体躯を持つだけでなく、一気に前線へ楔のパスを打ち込むこともできる。
何より、ただネームバリューのある選手を集めるだけでなく、アロンソは自身のシステムや文化、チームのロッカールームに合う選手を必要としている。クラブがチームとして目指す方向性を提示できなかったことはそのまま近年のチェルシーの弱点となってしまっているが、アロンソは芯のあるチームを作り上げることができるだろうか。
