「今と未来への期待を込めて」初招集から半年以内でのW杯行き、塩貝健人&後藤啓介を招集した決め手は?
8大会連続8度目のW杯出場を果たした日本代表。“最高の景色を”を合言葉に、世界一を目指す中、直近の試合で攻撃の軸の1人でもある三笘薫(ブライトン/イングランド)が負傷してしまい、メンバー入りならず。また、長らく日本代表を支えた南野拓実(モナコ/フランス)も12月に左ひざ前十字じん帯断裂の重傷を負って間に合わず、招集とはならなかった。
そんな中、21歳の塩貝健人(ヴォルフスブルク/ドイツ)と20歳の後藤啓介(シント・トロイデン/ベルギー)が選出された。塩貝は3月に初招集、後藤は2025年11月に初招集を受け、それぞれ1試合、3試合の経験しかない状況だ。
塩貝は横浜F・マリノスへの加入が内定していた中、慶應義塾大学から2024年8月にエールディビジのNECに加入。2024ー25シーズンはエールディビジで25試合に出場し4ゴール1アシストを記録すると、今シーズンは開幕から途中出場ながらもゴールを重ね12試合で7ゴールを記録。すると、1月にブンデスリーガのヴォルフスブルクへと完全移籍。こちらも途中出場が多いものの、11試合で1ゴールを記録している。
後藤は2024年1月にアンデルレヒトへとレンタル移籍すると、2025年1月に完全移籍。しかし、出番が限られた中で、今シーズンはシント・トロイデンにレンタル移籍。リーグ戦28試合に出場し10ゴール5アシストの活躍を見せている。
