【スズキ決算】インドなどでの販売好調で過去最高益 イラン情勢悪化なら営業利益減少の見通しも
浜松市の自動車メーカー「スズキ」は2025年度の決算を発表し、インドでの車両販売が好調で純利益は過去最高となりました。
スズキは2026年度の決算を14日発表し、売上高は前の年度より8%増えて6兆2930億円、純利益は5%あまり増えて4393億円となり、ともに過去最高を更新しました。
主力市場であるインドを始めパキスタンやアフリカなどで車の販売台数が増加したことなどが要因となっています。
一方、今年度の業績については売上高がおよそ8%増えて6兆8000億円と見込んでいますが、純利益は13%あまり減って3800億円となる見通しです。
中東情勢の影響は不透明として、見通しには織り込んでいませんが、影響が顕在化した場合、今年度の営業利益がおよそ1000億円減少すると試算しています。
