MacのAIをiPhoneから操る。令和すぎるリモートデスクトップアプリ「Workbench」
音声入力できるのがすごい。
Astropad社がiPhone・iPad・Mac向けのリモートデスクトップアプリ「Workbench」を公開しています。Macの画面をiPhone・iPadに表示でき、操作も可能です。
昨今、AIコーディングエージェントなどの登場でPCから離れていても作業が進むようになりました。しかし、1個作業が終わったら、また新しい作業を指示しなければならない場合が多かったりします。
人類はまだPCデスクの前を離れられないのでしょうか? AIの作業完了待ちなんてしたくないのに…。
WorkbenchはこのAI時代的な矛盾を解消するアプリです。どういうことか、見ていきましょう。
Workbenchのコア機能は「Macの画面をリアルタイムでiPhone・iPadから見れる」です。
仕事部屋のMacに写っている画面を、居間のソファーからiPhoneから見れるってことです。
で、WorkbenchからMacを操作することもできます。ソフトウェアキーボードで文字を打ち込めますし…
音声で文字入力することもできます。これいいですよね、ちまちま打ち込むより速そう。
そんなわけで、WorkbenchをMacとiPhone/iPadに入れれば、別にMacの前にいなくてもMacで作業ができます。別に同一ネットワークにいる必要もないため、iPhoneだけ持ってカフェに行ってもいいです。
スタバにMacBookを持っていく文化、終わりそう。
Workbenchは無料で利用可能ですが、利用時間は1日20分だけとなっています。制限を外すには課金が必要で、月額だと10ドルなんですが…年額にすると値引率がスゴくて50ドル。
ちなみに、こういった「遠隔でPCのAIエージェントを操作したい」というニーズへの対応を各社が進めています。先日はAnthropicがClaude CodeをiPhoneから操作できるようにして話題になりました。これからさまざまな方法論が出てくるのではないかと思います。
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Source: Astoropad
