W杯のイングランド代表メンバーにアーノルドの居場所はあるか 最後の出場は約1年前だが、ベッカムは招集を希望「トレントのような選手を外すのは難しい」
イングランド代表は今月の代表マッチウィークで思うような結果を出せなかったが、2026W杯へ序列に変化はあるだろうか。
イングランド代表OBであり、マンチェスター・ユナイテッドやレアル・マドリードで活躍したデイビッド・ベッカム氏が望んでいるのがトレント・アレクサンダー・アーノルドの代表入りだ。
アーノルドは昨夏にレアル・マドリードへ移籍したが、怪我の影響もあって大きく出遅れた。現時点では代表監督トーマス・トゥヘルの信頼を掴めていない状態で、アーノルドが最後に代表選手としてピッチに立ったのは昨年6月のアンドラ戦のことだ。
「私は代表監督ではないからね。決断を下す立場ではない。ただ、個人的にトレントの大ファンなんだ。彼は守備に問題があるなんて意見も聞いてきたけど、確かにその部分もあるかもしれない。しかしロベルト・カルロスも信じられないほど優れたサイドバックではあったけど、攻撃面に強みがあったからね。トレントを起用するかどうか。個人的にトレントのような選手を外すのは難しい。しかし、トゥヘルは現時点で彼より上位の選手がいると発言している。『現時点では』とね。状況は変わるかもしれない。最終選考の間近ではあるが、まだトゥヘルはトレントのことも検討しているはずだよ」(『TalkSport』より)。
サイドから高精度のクロスを供給する選手としては、ベッカムとアーノルドには共通点がある。セットプレイでもアーノルドのキック精度は1つの武器になるが、滑り込みでのメンバー入りはあるか。
