レブロン・ジェームズ、歴代最多出場記録を更新…通算1612試合で単独首位に

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 ロサンゼルス・レイカーズのレブロン・ジェームズが、3月22日(現地時間21日)にオーランド・マジックの本拠地であるフロリダ州オーランドのキア・センターで行われた試合に出場し、NBAの歴史を塗り替える新記録を樹立した。


 レブロンはこの試合でキャリア通算のレギュラーシーズン出場試合数を「1612試合」とし、1997年にロバート・パリッシュ(元ボストン・セルティックスほか)が記録した1611試合を抜き、歴代単独1位に浮上した。




 2003年ドラフト全体1位でクリーブランド・キャバリアーズに入団して以来、今シーズンでプロ23年目。レブロンが積み上げてきた実績は、他の追随を許さない。


 これまで4度のNBAチャンピオン、4度のファイナルMVP、4度のシーズンMVPを受賞。在籍したすべてのチーム(キャバリアーズ、マイアミ・ヒート、レイカーズ)を優勝に導き、NBA史上唯一、異なる3チームでファイナルMVPを受賞した選手となった。さらに、22年連続でのNBAオールスター選出、および21年連続でのオールNBAチーム選出という、驚異的な一貫性も維持している。


 すでにNBAシーズン通算得点数で歴代1位に立っており、その数字は4万得点を突破。また、NBAプレーオフ通算得点数でも歴代1位を保持しており、プレーオフ通算で6000・7000・8000得点の各節目を突破した唯一の選手である。


 記録達成を受け、レイカーズ公式Xは「THE MOST REGULAR-SEASON NBA GAMES EVER PLAYED.」と速報。NBA公式も、歴代出場試合数ランキングのトップにレブロンの名を刻んだ最新リストを公開し、偉大な記録の樹立を称えた。



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