恨みもあってか闘志剥き出しで越中に向かっていく"brother"

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3月19日(月)新宿FACEでソウルコネクション主催『カスイチVol.1』が開催された。

試合開始前に藤永代表がリングに上がり「本日はいっぱいのご来場ありがとうございます。今日からは新たにカスイチとして生まれ変わりました。今日は楽しんで帰って下さい」と挨拶。続いて"brother"が登場しメインの対戦相手のヒントとなるVTRが流れた。VTRは近藤と"brother"が居酒屋でくつろいでる姿が隠し撮りされたもの。VTRの中で酒が進む"brother"は過去の話を切り出す。過去に“プロレスラーになりたいんですが…”と相談し、何故かキレられ“プロレスラーになれない”と言われた過去を語った"brother"。最初は効果音で名前は隠されたが、“越中詩郎”と名前が出た所で客席は大盛り上がり。メインは"brother"YASSHIvs越中詩郎の一戦となった。

メインでは越中を呼び込むとマイクで「お前は忘れてるかもしれないが、俺は忘れてない」とアピールし奇襲を仕掛ける。越中のブレーンバスターを投げ返し、掟破りのヒップアタックを越中に見舞った"brother"だったが、最後はヒップアタックからパワーボムをくらいマットに沈んだ。ダメージが大きかったのか、マットに這いながらマイクを掴んだ"brother"は「今日はありがとうございました。越中さんもありがとうございました。VTRにあった事は事実。高校の時にレスラーになりたくてメキシコに行こうと思ってた。あぁ言われてレスラーになって見返してやろうと思った。レスラーになってからもあのオッさんの言葉を思い出して対決する為にやってきた。今日は負けたけど、あのオッさんが引退するまでチャンスはある。今日はありがとう」と締めた。越中は「記憶にない。ああいう選手は沢山いる。でも気持ちをもってぶつかってきたのが良かった。名前も覚えたよ」とコメントした。

セミではTARUと大鷲が組み、高山&鈴木組と対戦。ホームグラウンドと言う事で、ラフファイトを封印しベビーフェイスになると宣言したTARU組だったが、試合終盤TARUがイスを持って乱入。高山と鈴木を殴打し反則負けとなった。試合後、高山と鈴木もイスを持ちセコンド入り乱れての乱闘に発展した。事態が収拾しリング上に残ったTARUはキャラクターチェンジを“プロレスの神様”に注文される。TARUは「考えてやる」と言い残しリングを去った。

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