Photo: 山田洋路

こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。

キャッシュレス生活に移行したはずなのに、なぜかポケットには分厚い財布がある。そんな矛盾を抱えながら過ごしているのは、私だけじゃないはずです。

使うカードは3枚程度なのに、なんとなく財布をやめられない。その正体って、代わりになるモノが見つかっていなかっただけなのかもしれません。今回試した「Mech Wallet」は、「財布を持たない」という選択にワクワクを添えてくれるプロダクトでした。

アルミボディの質感。革とはちょっと違う方向のいいモノ感

Photo: 山田洋路

「Mech Wallet」のボディは、6063アルミニウム。「宇宙航空グレード」と称される素材です。光を受けたときの鈍い光沢、CNC加工の幾何学パターンがつくり出す陰影、手に取ったときのソリッドな存在感……。

精密さから生まれる美しさが財布という日用品に宿っている感覚です。革製品の柔らかな高級感とはベクトルが違いますが、ガジェット好きにはむしろこっちが刺さるかもしれません。

研磨された酸化表面は指紋がつきにくく、サッと拭けばすぐきれいな状態に。革のようなエイジングは楽しめないぶん、新品に近い状態を長く保てるのがメタルの良さです。

もう1つ地味にうれしいのが、フルメタルボディがそのままRFIDシールドになっている点。カード情報を外部の電波から遮断してくれるので、意識せずスキミング対策ができます。

ピンボールギミックの「カチカチ」がクセになる

Photo: 山田洋路

今回試したのはWaste Land(ピンボール)タイプ。スライドすると、カードが階段状にせり出してきます。そのときに鳴る「カチカチッ」という小気味よいクリック音と、指先に伝わる心地よい抵抗感。

これが、じわじわクセになります。開封してから数時間、用もないのについ開け閉めしてしまいました。デスクワーク中の気分転換に、手元でカチカチやる。そんな使い方もありかもしれません。

Photo: 山田洋路

階段状にカードがせり出す構造は、実用面でもよく考えられています。複数枚のカードがずれて出てくるので、目的の1枚を指先で選んで引き抜きやすい。所作としてスマートに見えるのも新鮮なポイントで、支払いの瞬間がちょっとした「見せ場」になります。

カード容量は最大6枚となっています。4〜5枚だとスライドの動きがいちばん気持ちよく、カードの出し入れもスムーズ。6枚入れると動作にほんのわずか抵抗が増すので、ギミックの快感を味わうなら4〜5枚がベストという印象です。

カード5枚で足りる? キャッシュレス生活で試してみた

Photo: 山田洋路

試しにクレジットカードや免許証、よく使う会員カードなどを入れて、3日間過ごしてみました。結論から言うと、スマホ決済がメインの生活なら不自由なく過ごせます。コンビニやスーパー、飲食店、ドラッグストア。日常の買い物シーンで困ることはありませんでした。

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MagSafeプレートを取り付ければ、スマホの背面にマグネットで固定可能。スマホ+Walletをひとまとめにして持ち歩けます。

公称0.8cmという薄さ。実際に使ってみると、この数字の意味がわかります。ズボンの前ポケットに入れても、シルエットにほぼ影響なし。普段使いの二つ折り財布(厚さ約2.5cm)との使用感の差は歴然でした。

スマートフォンよりも薄いので、座ったときにポケット内で圧迫感を感じることもなく、1日中入れっぱなしでもストレスがありません。

MagSafeでスマホにくっつけた状態でも、合計の厚みはスマホケース付きとさほど変わらない。休日のちょっとした散歩や近所の買い物に、これだけ持って出るという使い方もしっくりきます。

アクセサリで「もしも」にも対応できる安心感

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「Mech Wallet」本体はカード特化の設計。でも、オプションのアクセサリを組み合わせることで、守備範囲がぐっと広がります。

たとえば、マネークリップが標準付属していて、本体背面にセットすることで数枚の紙幣を挟める仕様。保持力がしっかりしているので、「念のため数千円だけ持っておきたい」というときに便利です。

また、オプションの二つ折りウォレットを装着すると、お札だけでなく小銭も収納可能に。コイン約10枚と紙幣数枚が入るので、「まだ完全キャッシュレスはちょっと不安」という人にもうってつけです。

ほかにも、オプションで、AirTagウォレットなんかも用意されていて、紛失防止にも役立ちます。ミニマルを基本にしながら、自分のライフスタイルに合わせて段階的に機能を追加できるモジュール設計。「何を持ち歩くか」を自分でデザインできる楽しさがあります。

「Mech Wallet」は、財布というカテゴリに属しながら、体験はガジェットに近いプロダクトでした。アルミボディの精密な質感、ピンボールギミックのクセになる操作感、ポケットの中で存在を主張しないコンパクトさ……。

どれも単体では珍しくないかもしれませんが、これらが1つのプロダクトにまとまっている点が、世界で10万人超(メーカー発表)のユーザーに選ばれている理由なのだと思います。

キャッシュレス決済が広がり続ける今、分厚い財布を持ち歩く理由は着実に減っています。その一方で、「代わりに何を持つか」の正解は、まだ定まっていない人も多いはず。「Mech Wallet」は、その問いに対するちょうどいい選択肢の1つになるかもしれません。

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Photo: 山田洋路

Source: machi-ya

本記事制作にあたり、メーカーより製品の貸し出しを受けております。