マスクの蒸れや息苦しさを解消する「USBスッキリマスク」

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桜が咲き乱れる春は誰にとっても待ち遠しい季節です。その一方で、花粉症の人にとって春はまさに「修羅場」と化します。耳をすませれば、あちらこちらから聞こえてくる「くしゅん、くしゅん」というクシャミや鼻をすする音。晴天が続けば続くほど、暖かくなればなるほど、花粉の飛散量が増えていき、好天気とは裏腹に気分は滅入っていくばかり。ガラス越しの青空に向かって「花粉のバカヤロー!」と、思わず叫びたくなるのが花粉症ゴコロというものです。

そして毎年、この時期にドラッグストアの店頭で特等席を飾るのが「花粉症グッズ」たち。鼻炎薬、鼻腔を広げて呼吸をラクにしてくれるもの、甜茶、シソの葉エキスにヨーグルトまで、花粉症のつらさをやわらげる商品が所狭しと顔を並べ、店内は“対策グッズ”のオンパレードです。なかでも一番売れ筋なのが、そう、風邪のときにも活躍するおなじみの「マスク」。立体型からウェットタイプ、銀・ヨード・竹酢パワーでフィルター力を高めたものなど、まさに百花繚乱の品揃えです。

マスクの歴史をひもとくと、大正時代に“粉塵よけ”として使われたものが初めだそうで、当時は金属製の金網を芯に使用し、息で錆びついてしまう粗末なものだったようです。それがインフルエンザの大流行により脚光を浴び、急速に普及。さらに最近では、花粉症対策として、爆発的にブレイク(?)するに至ったわけです。

手軽で便利なマスクですが、ずっと着けていると息苦しいですよね。自宅だったら空気清浄機で花粉を除去して、マスクなしで過ごすこともできますが、オフィスではそうもできません。一日中着けっぱなしで、蒸れたマスクにお悩みの人も意外と多いのではないでしょうか?

そこで見つけたのが、この「USBスッキリマスク」です。一見すると、映画「羊たちの沈黙」に登場するハンニバル・レクター博士が拘束されていたとき、顔に着けていた“アレ”に似て怪しげな匂いがしますが、その正体は実は「ファン付きマスク」。市販のマスクの上からかぶり、ケーブルをパソコンのUSBポートに差し込めば、2つの強力なファンが回転して風を送り込み、マスクの中の息苦しさや蒸れを改善してくれる面白グッズなのです。

さっそく、どれくらいの効果があるのか花粉症の人に試してもらいました。

「かなり風がくるので、確かにマスクの中が涼しくなりますね。スッキリします」

とのこと。続いて私もチャレンジしたところ、スイッチを入れた途端、強力な風が吹いてきて涼しさ"バツグン"。彦摩呂風に言うなら「マスクの中がアルプスの高原や〜」状態です。ファンが回るときの振動や音が少し気になりますが、軽井沢にいるような(?)爽やかな気分が満喫できます。夏は扇風機がわりになるかもしれません。

さらに、これを着けていれば、間違いなくオフィスの注目度はナンバー1。花粉症で憂鬱なとき、気分転換にもピッタリです。マスクの息苦しさをどうにかしたいと思っている方は、一度こんなユニークグッズを試してみてはいかが?

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USBスッキリマスク
サンコーレアモノショップ編集部:南郷 あかり
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