スクデット争いを占う上位対決は痛み分け…インテルが2度の先行もマクトミネイが2発でナポリ救う
ここまで18試合を消化したリーグ戦で14勝4敗を記録し、勝ち点「42」の首位に立つインテル。2年ぶりの“スクデット奪還”を目指す同クラブは、現在セリエAで6連勝中と好調を維持している。対するは、連覇を目指して今シーズンに臨む3位ナポリ。今季のリーグ優勝を占う上位対決が、『スタディオ・ジュゼッペ・メアッツァ』で開催された。
対するナポリも、26分にゲームを振り出しへと戻す。ラスムス・ホイルンドのポストプレーで前進し、テンポの良いパスワークで左サイドに展開。エリフ・エルマスがライン際のレオナルド・スピナッツォーラに預けると、ワンツーの形でポケットに入り込む。左足でグラウンダーのクロスを送り、最後はニアに飛び込んだマクトミネイがフィニッシュ。鮮やかな攻撃でアウェイチームが追いついた。
そんななか、73分に再びインテルが先行する。ボックス手前でヘンリク・ムヒタリアンがパスを受け、巧みなタッチでペナルティエリアに入り込む。アミル・ラフマニに足を踏まれて転倒すると、オンフィールドレビューによってPKが与えられる。プレッシャーのかかる状況で“名手”ハカン・チャルハノールがキックを成功。インテルがリードを奪い返し、ナポリを率いるアントニオ・コンテ監督は抗議により退席となった。
それでも81分、指揮官を失ったナポリが同点弾を挙げる。ペナルティエリア正面でジョヴァンニ・ディ・ロレンツォがこぼれ球を拾い、ボックス右角で待つマッテオ・ポリターノに配球。左足で柔らかいクロスを蹴り入れると、ボールは混戦を抜けて大外のノア・ラングにわたる。ワンタッチで送ったマイナスの折り返しにマクトミネイが反応。ダイレクトで合わせてナポリが再度追いついた。
結局、そのまま試合は2−2で終了し、互いに1ポイントずつを分け合った。次節は14日に行われ、インテルはホームでレッチェと対戦。ナポリはホームでパルマ・カルチョと対戦する。
【スコア】
インテル 2−2 ナポリ
【得点者】
1−0 9分 フェデリコ・ディマルコ(インテル)
1−1 26分 スコット・マクトミネイ(ナポリ)
2−1 73分 ハカン・チャルハノール(PK/インテル)
2−2 81分 スコット・マクトミネイ(ナポリ)
【動画】マクトミネイのドッペルバックでナポリが追いつく!
🏴恐るべし勝負強さ❤️🔥
— DAZN Japan (@DAZN_JPN) January 11, 2026
ポリターノのクロスをラングが折り返し
再びマクトミネイが叩き込んだ!
マクトミネイのドッペルバックで
ナポリがすぐさま追いつく!
🇮🇹セリエA第20節
🆚インテル×ナポリ
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