スポニチ

写真拡大

 6人組男性アイドルグループ「世が世なら!!!」が10日、都内で12時間耐久ライブ「世が世なら!!!12時間耐久ライブ―A HAPPY NEW YEAR!!2026―」を完走した。

 ライブは同日の午前8時半にスタート。「メダチタガリアン」「何卒!!!」などのオリジナル曲のほか、同じ事務所に所属する7人組のアイドルグループ「THE SUPER FRUIT」の「チグハグ」や、弟分のデュオ「峯脇」の「もぐもぐ讃歌」をカバーするなど、12時間で全100曲を披露。会場をわかせた。

 昨年の10月には、東京・渋谷の街中で電子看板を背負い、新譜や2月27日にLINE CUBE SHIBUYAで行うライブのPR活動をするなど“体を張った”企画に定評がある6人。

 この日は、公演中に2月のライブのチケットを100枚手売りする。さらに開演から終演までの間、ランニングマシーンに乗って、100キロを完走するというミッションが与えられたが、ファンが見守る中、見事課題をやり遂げた。

 会場では15日に、新曲「うつつ」を利益度外視の“44円”で発売することを発表。CDは4444枚限定で、東京・タワーレコード渋谷店、大阪・梅田NU茶屋町店の2店舗で販売される。

 2月1日には両店舗にメンバーが分かれて、CDの手売り販売イベントも行われる。

 新曲の作詞と作曲は、チーフマネジャーの堀切裕真氏が担当。グループが2月に史上最大規模のライブを渋谷で控えていることから「今の世が世なら!!!が何を歌えばリアルか、何を歌うことで意味が深まるのか、そんなことを作家とマネジャーの視点から考え『うつつ』が生まれました」と説明。

 6人は春の風を感じるメロディーにのせて、爽やかな歌声を披露している。恋人同士、夫婦はもちろん、ファンとメンバーをつなぐ絆にも置き換えられるような歌詞にも注目。堀切氏は「ぜひ聴いてください!」と呼びかけている。

 44円CDの発売は2月27日までの期間限定。同日から配信の販売をスタートする。