広島テレビ放送

写真拡大

広島県など瀬戸内海で養殖のカキが大量に死んでいる問題を受け、国はさきほど養殖業者などの支援策を発表しました。

■鈴木憲和 農水相
「この政策パッケージ、スピード感をもって最大限関係省庁とも調整をした。現場の皆さんに知っていただいて早急に活用いただけるようにしたい」

鈴木農水大臣が会見を開き発表した支援策では養殖業者への支援として600万円、または年間の経営費の半分を限度額とする融資制度を設けます。
自治体から被害証明を受けた場合は、5年間、実質無利子となります。
また、カキ打ちに携わる外国人技能実習生の雇用が困難な場合に実習先の変更を後押しする雇用支援や、来年以降の資材調達に関する支援も盛り込まれています。
国は今後、県や市と連携して早急に実行し来年以降のカキ出荷に向けて万全を期すとしています。
【2025年12月11日放送】