警備員から何度も注意されるも目的地へ急ぐ競馬ファン(通常より10分早まって午前7時20分に開門)

 今年も競馬場内での好位置へ急行する“場所取り”の光景から有馬記念の一日がスタートした。今日24日、中央競馬の1年を締めくくるレース、有馬記念(G1・芝2500m)が中山競馬場で行われる。多くの競馬ファンが注目する点はこのレースを最後の舞台として選んだディープインパクトの走り。有終7冠の瞬間を間近で見ようと開門時間から続々と訪れている。

 有馬記念、過去最高の観客動員はオグリキャップのラストランとなった1990年で、17万7779人を集めた。昨年は、有馬記念史上3番目の16万2409人。今回は最終レース終了後に、ディープインパクトの引退セレモニーも予定されている。歴史的瞬間を同時体験するため、今年は何人のファンが詰めかけるだろうか。

 レースは14頭立てで、24日午後3時25分に発走予定。

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