浦和102億円、川崎84億円、広島80億円…Jリーグ「売上高50億円以上」のクラブが9から13に増加、地方クラブも躍進
資料によると、3月決算の2クラブ(柏、湘南)を除いた58クラブの売上高合計が1649億円と過去最高を記録。前年度比114%の大幅増収となり、58クラブ中48クラブが増収を達成している。
2024年度の入場料収入は前年度比121%と大幅に増加し、コロナ前の水準を完全に超えた。入場料収入が増加したクラブは全体の81%にあたる47クラブに上り、特にJ1では15クラブが増収を記録した。
売上高トップは浦和レッズの102億円で、Jリーグ初の2年連続売上高100億円超を達成。2位は川崎フロンターレの84億円、3位が神戸(80億6700万円)、4位が広島(80億3500万円)となっている。特に広島は前年度比38億円増と、新スタジアム効果で大幅成長した。
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売上高50億円以上のクラブは前年度の9クラブから13クラブに増加し、上位層の成長が顕著となっている。売上高上位20クラブの平均も58億69百万円と前年度から約8億円増加した。
また、売上高成長率ではJ3宮崎が134%と最も高く、次いでJ3相模原が121%、J1広島が91%、J1町田が69%と続いた。これらのクラブは前年度比で大幅な売上増を達成している。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
