『青のミブロ』第24話 血の立志団編完結 におの結論!

『青のミブロ』の原作は、シリーズ累計1300万部超の『DAYS』安田剛士が描く、『週刊少年マガジン』(講談社)連載中の同名マンガ。
物語の舞台は幕末、京都。おばあちゃん子でいつも笑顔を絶やさない少年「にお」が、後に「新選組」として世に知られることとなる最強の剣客集団「壬生浪士組」、通称「ミブロ」と出会ったことをきっかけに動き出す物語。命懸けのド青春「新選組」の魅力あふれるキャラクターたちが、戦う世にしないために、戦いに挑んでいく生き様がアツく描かれる。
【第24話 青の誓い】
はじめに、三日間の護衛をしてもらうことになった姉小路。ミブロは鉄砲や大砲など用意することを検討した方がいいと助言。さらに、「いずれお主らの最大の敵になるかもしれぬな」と坂本龍馬の名前を挙げる。
一方、ナギの死を知り倒れたにお。数日で熱は下がったものの、部屋から出ようとしない。「理想っていうやつのために走るしかねぇじゃねぇか、俺たちは」。太郎の言葉に、におが出した結論は? 血の立志団編、遂に完結!

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(C)安田剛士・講談社/「青のミブロ」製作委員会