『戦隊大失格』、1stシーズンを振り返る“だいたい4分”PV公開 小林裕介がナレーション

• 4月13日より放送される「戦隊大失格」のPVが公開された
• 小林裕介演じる主人公・戦闘員Dが、1stシーズンの見どころポイントを解説
• ブルーキーパーとの決死の戦闘など、1stシーズンの見どころポイントを解説

　4月13日よりCBC／TBS系 全国28局ネット「アガルアニメ」枠にて2ndシーズンが放送されるテレビアニメ『戦隊大失格』（毎週日曜　後11：30）の『だいたい4分で分かる戦隊大失格PV』が公開された。

【動画】小林裕介が紹介！1stシーズンを振り返る“だいたい4分”PV

　本作は、シリーズ累計2000万部突破の漫画『五等分の花嫁』の作者・春場ねぎ氏による同名漫画が原作。監督はテレビアニメ『TIGER & BUNNY』『いぬやしき』などハイクオリティな映像で世界を虜にした、ヒットメーカー・さとうけいいち。『アークナイツ』シリーズなど圧倒的な映像美で世界が注目する話題のアニメーション制作会社・Yostar Picturesが制作を担当する。

　『だいたい4分で分かる戦隊大失格』では、小林裕介演じる主人公・戦闘員Dが、大戦隊と悪の怪人軍団の茶番劇である“日曜決戦”や、全滅したと思われていた怪人幹部の存在、ブルーキーパーとの決死の戦闘など、1stシーズンの見どころポイントを解説。戦闘員Dが桜間日々輝に擬態して大戦隊に乗り込むまでを、ドラゴンキーパーや怪人幹部ぺルトロラへの憤りや怒りを込めて（？）紹介する。