Photo: ギズモード・ジャパン

見た目もおしゃれでいいじゃんね。

シュワシュワおいしい炭酸水。ボンベを使って自宅で作ることもできるけど、外出先で作れたら便利そうじゃない?

Roam社の「Soda Top」は、水筒サイズで使えるセルフ炭酸ボトル。こんな感じで炭酸水が作れちゃうんです。

小さな専用カートリッジで即席炭酸水

Photo: ギズモード・ジャパン

まるで銃弾のようなこちらは、CO2が詰まったカートリッジ。

専用のボトルにカートリッジを差し込んでプシュっとするだけで、強炭酸レベルの炭酸水を数秒で作れてしまうんですって。

Photo: ギズモード・ジャパン

出来上がった炭酸水はボトルに入れっぱなしで持ち運びOK。アウトドアでも水さえあればも好きなだけ炭酸水を錬成できますね。必要な量だけ作れるから、あらかじめ用意しなくて良いのも運用しやすそう。

カートリッジのお値段は1本100円程度。ランニングコストもそこまで割高ではないですし、炭酸水メーカーほど場所を取らないのも利点。

「ハイボール作りたいけど炭酸水買いにいくの面倒」な時にコレがあれば、救われる酒呑みがいる。

CES2025で見つけた最新AIプロダクトのトークイベント、1月23日開催

登壇者は、國本知里(Cynthialy 代表取締役)、西谷茂リチャード(ギズモード・ジャパン インターナショナル&事業開発チーフ)、小林優多郎(Tech Insider編集チーフ)。

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Source: Roam