AFX通信によると、米アルミ最大手のアルコアは29日、航空宇宙分野からの需要増に対応するため、総額600万ドル(約7億円)を投じ、米テネシー州モリスタウン工場の生産能力を引き上げると発表した。アルコアは、同工場にトンネル窯を設置し、生産能力を約10%引き上げることにしている。

  29日のニューヨーク証券取引所で、アルコアの株価は、前日比0.79ドル(2.62%)高の30.99ドルに上伸した。【了】

■関連記事
米アルコア、全従業員の5%に当たる6700人規模の人員削減へ=一段の収益向上目指し(2006年11月22日)