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こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。

ヒップシートとしてもショルダーバッグとしても優秀な「DDiccho」。

子育て世代の頼れる味方として100万円を超える支援額を集めていますが、プロジェクトの終了が迫ってまいりました。

小さいお子さんがいる親御さんにおすすめしたい「DDiccho」の特長をおさらいしましょう。

荷物と抱っこをまとめてラクに

「DDiccho」はヒップシートにもなるショルダーバッグ。

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現役保育士とママが開発した、子連れのおでかけのお悩みを的確に解消してくれるアイテムです。

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特長はバッグとしての容量やヒップシートとしての使い勝手だけではありません。家族で共有もできる左右対称のデザインであることも大きな特長のひとつ。

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撥水性の高い生地によりタフに使える点など、細かいところまで配慮が行き届いた仕様になっているのがうれしいポイントです。

荷物がまるっと収納できる

肝心のバッグとしての機能性ですが、一番の長所は容量の大きさ。

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スマホなどの貴重品に加えてウェットティッシュにハンカチに水筒、着替えなどなど、子連れのおでかけは荷物が多くなりがちですが、それらをすべて収納することが可能です。

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しかも、収納ポケットが7つ設けられているので、ほしいときに荷物がサッと取り出せるようになっています。

子どもが一緒にいると必要な荷物がすぐに取り出せずにイラつくこともありますが、もうその心配もありません。

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前面にあるスライドポケットを活用すれば、ヒップシートとして使用する際に簡単にスマホを取り出すことも可能。

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メインポケットも間口が広いので、同じく荷物の出し入れがラクラク。子連れのおでかけにありがたい収納ポケットが充実しているのです。

もちろんバッグとしてだけ使うのもOK。デザインのシンプルさも好印象です。

バッグとは思えないほどの安定感を持つヒップシート

ヒップシートとしても頼もしいです。

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バッグとして肩にかけているところに、子どもを抱えて乗せるだけ。

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抱っこしたあとはベルトをグッとひけば、密着して安定感が生まれます。

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背もたれがあることや座面に滑り止めがついていることも安定感につながるポイント。育児アイテムとしては、この安心感があることは心強いですよね。

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それだけでなく、ストラップの肩の部分が大きく広がって、肩にかかる負担を軽減してくれるデザインで、大人への配慮がなされているのもうれしいです。

求められたときにサッと抱っこができて、長時間になったとしてもいつもより負担が少ないと、おでかけ時のストレスと疲れがぐっと少なくなりそうですね。

“現役保育士×ママ”が手掛けた、ヒップシートにもなる2WAYショルダーバッグ「DDiccho」は現在machi-yaでプロジェクトを展開中です。

プロジェクト終了まで残りわずか。気になる方はお早めに下記ページをチェックしてみてください。

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Source: machi-ya