村上信五“検便”の苦い思い出「用足して、すくおうと思ったら、ああああ〜!!」

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アイドルグループ・SUPER EIGHTの村上信五(42歳)が、9月24日に放送されたバラエティ番組「ありえへん∞世界」(テレビ東京系)に出演。“検便”の苦い思い出を語った。

番組は今回、「昭和世代vs令和世代!“ヤバい昭和の流行”大調査」をテーマに進行。その中で、ぎょう虫検査(2016年3月に廃止)や検便の話題になり、村上は「だいぶ大人になってから、お腹痛くなって、検査の一環で検便をしてください」と、大人になってから検便をすることになったという。

「和式のトイレじゃないからシートを渡されて、紙シート。『その上に出たやつを取ってきてください』」と言われ、指示通りに紙シートを敷いて大きいほうをした村上。

しかし「ご存知の通り、昨今、オートマチックモード(自動洗浄)が働きよるでしょ。用足して、立って、すくおうと思ったら、そのまま、あああああああ〜!! 吸い込まれていきよった」と、まさかの事態に陥ったそう。

そして「とんでもない情けない格好で、便器の前で立ち尽くす…っていう。悲しいで。また次まで待たなあかん」と語り、見取り図・盛山晋太郎は「あんなに待ち望んでたのに…」とコメントした。