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デスクが繁華街のネオンみたいになりそう。

ゲーム用の周辺機器は、マウスやらスピーカーやらなんでもかんでもカラフルに光るのがお約束。当然レインボーに光るキーボードもたくさんあります。

やり過ぎ感が最高なキーボード

新発売の「HYTE Keeb TKL」は、155個の高輝度LEDでクリアボディー全体が極彩色に光るド派手な有線メカニカルキーボード。

テンキーレスなので、フルキーボードより幅が短くデスクを占領しないのは良いですね。

左上にあるスティックは何だ?

面白いのは、「デュアル磁気ローラー」なるユニークな装置が左上にくっついているところ。

ここで音量、画面の明るさ、タブの切り替え、ページスクロールなど、専用ソフトで設定した操作ができるんですって。

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加えて最大16個のマクロと、4つの異なるキー機能も保存できます。

よく使うショートカットや、任意のキー押しの組み合わせが可能なので、俗に言う左手デバイスっぽい使い方でも使えそうですね。

ゲーム以外でもかなり活躍しそう

他には防音素材が4層構造、素早く激しい操作にも反応するNキーロールオーバーに対応、左上にミュート・再生・一時停止・スキップ・巻き戻し用の専用物理キーもあります。

光るデバイスはその派手さに目を奪われがちですが、磁気ローラーとマクロを極めたら作業効率を爆上げするキーボードなのでは?

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HYTE Keeb TKL
30,201円
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