同僚女性の【花嫁姿】を楽しみにしていた女性。しかし式当日、“新郎の様子”がおかしく…⇒周りを困らせてしまうNG言動

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良好な人間関係を築くうえで、相手への配慮は欠かせません。
今回は、周りを困らせてしまうNG言動を紹介します。

不安を与える


「体調が悪く家に戻ると、息子が1人でいる状況に遭遇しました。さっそく妻の居場所を尋ねると『お買い物に出かけた』と…」(31歳/男性)

子どもを残して外出する行為は、周りにさまざまな懸念を抱かせる可能性があるようです。
信頼を大切にするため、疑念を抱かせるような行動は慎みたいものです。

配慮を欠いた発言


「苦しい時期に、辛辣な言葉を浴びせられると、存在が否定されたように感じかねません。相手がそういうつもりがなかったとしても、心に深い傷を残すこともあるでしょう」(32歳/男性)

どんなときでも相手に言葉をかけるときは、慎重に言葉を選ぶ必要があります。
もしも自分の心に余裕がなかったとしても、落ち着いて会話しましょう。

過去の話題にこだわりすぎる


「相手が過去の話ばかりすると、気が重くなってしまいます。終わったことをくり返し口にされると、心が痛むものです」(29歳/男性)

過去への執着を手放し、現状や将来に目を向けることが大切です。

自分勝手な言動



「同僚女性の花嫁姿を楽しみにしながら、結婚式に向かいました。しかし式場に着くと、新郎の様子がおかしく…声をかけてみると同僚女性から『今日キャンセルしたい』と連絡がきたと聞かされました」(33歳/女性)

周りを巻き込んでの自分勝手な言動は控えましょう。
どんなときでも周りの人への配慮を忘れないことが大切です。

(愛カツ編集部)