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こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。

バックパックを背負って颯爽と出社したものの、いざオフィスで仕事道具を取り出す段でモタモタしてしまった経験はないでしょうか。大容量バックパックは、整理整頓が難しいといった弱点も。

machi-yaでプロジェクトを展開する「MetAstics™ DAYPACK」なら、斬新な収納システムによりすべての荷物が一目瞭然です。航空機グレードのアルミニウムプレートをフロント部分に掲げ、見た目も近未来的な多機能バックパックが、通勤を真にスタイリッシュなものに変えてくれそうです。

設計も見た目も個性的なこちらのバックパックですが、お得に入手できるプロジェクトの終了時期が迫ってきています。まだこのバックパックの革新性にピンときていない方のために、いまいちど「MetAstics™ DAYPACK」の特長をまとめてみました。

228もの縫製工程で、綿密な収納を実現

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誰もが否が応でも収納上手になるこちらのバックパック。228もの縫製工程を経て(一般的なバックパックは150工程程度とのことです)つくられるという事実が、このバッグの設計が、いかに綿密に練られたものかを物語っています。

前面、中央、背面の3つのコンパートメントとサイドポケットそれぞれには、収納力を高める設計の工夫が満載です。

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痒い所に手が届く工夫の数々は、前面コンパートメントを開けるとすぐに発見できます。まず、細々した小物を視認性高く並べるには、全9カ所配されたゴムバンドループがうってつけです。

その下に、小さめガジェットの定位置になりそうな3つのポケットが続き、最下部には、目薬などがバッグ内でシャッフルされるのを防ぐファスナー付きポケットがあります。

前面コンパートメントには、ほかにも撮影機材までが収まる大きめポケットも搭載。荷物のサイズを仕分け基準にすれば、どこに何を入れるかが自ずと決まるんじゃないでしょうか。

15インチまでのラップトップを安心して携帯可能

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中央コンパートメントは、このバックパックでもっとも広大なフリースペース。タオルや着替え、シューズなどが入れられて、旅行や出張、仕事帰りのジム通いなどにも対応準備はバッチリです。

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そして最注目なのは、技あり背面ポケット。こちらには15インチまでのラップトップをスッポリ収納できますし、ストラップや小ポケットも搭載しているので、タブレットなどのデジタルデバイスも安全に持ち運べます。

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両サイドのポケットに、ペットボトルが入れられるのはいわばバックパックの定番ですが、「MetAstics™ DAYPACK」が一味違うのは18.5cmの深さがある点と、ベルトで長さ調整できる点です。1L容量の水筒はおろか、折り畳み傘まで抜け落ちることなく持ち運べるので、活用シーンはアウトドアにまで広がります。

中空糸採用で見た目を裏切る軽量性

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このバックパックのアイコン、航空グレードのアルミプレートですが、衝撃から中身を守るのに加え、お気に入りのステッカーなんかを貼ってさらに個性的な見た目にデコレートできるとの特長もあるんです。

タフなバッグは肩への負担も大きいという常識も「MetAstics™ DAYPACK」には通用しません。金属板付きの複雑構造にも関わらず、メイン素材が中空糸でできていることから、意外なほど軽くて背負いやすいんです。素材表面にはテフロン加工が施されていますし、各コンパートメントの入り口は止水ファスナーで守られているので、急に雨が降ってきても慌てる必要はありません。

こう見えて機内持ち込みサイズなのも嬉しいポイント。これからは通勤時だけじゃなくプライベートの旅行にも、頼りになる相棒がピッタリ同伴してくれます。

外観は大胆にして中身は緻密。一生モノのこのバックパックとの貴重な出会いの機会を逃さないためにも、まずはスペック詳細からチェックしてみてください。

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Source: machi-ya