上白石萌音『映画「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」』たたりめ堂店主よどみ役に決定!自身初の“悪役”を怪演

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■「天海さんとご一緒することを密かにずっと目標にしていたので、とても嬉しかったです」(上白石萌音)

12月13日公開の『映画「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」』の物語にダークなスパイスを添える、あらたなキャスト第4弾が解禁された。上白石萌音が、謎の駄菓子屋「たたりめ堂」店主・よどみ役に決定。自身初の“悪役”を怪演する。

本作では「銭天堂」店主・紅子(べにこ)役に天海祐希、メガホンをとるのは日本映画の鬼才・中田秀夫監督、脚本を務めるのは吉田玲子。さらに新米教師役・等々力小太郎役の大橋和也(なにわ男子)に続き、小太郎の大学時代の後輩で、ファッション雑誌の編集者・相田陽子役に伊原六花の出演が決定するなど、8月に入り続々とキャスト情報が解禁されている。

このたび出演が発表された上白石萌音は、2011年、 第7回「東宝シンデレラ」オーディションで審査員特別賞を受賞し、同年に女優デビュー。2023年に挑んだ舞台『千と千尋の神隠し』では第30回読売演劇大賞・最優秀女優賞を受賞。映画、ドラマ、舞台、ラジオ、ナレーターなど女優として幅広い分野で華々しい活躍を重ねる一方で、2016年に歌手デビューを果たし、2023年には武道館ライブも実現。その類稀なる才能で日本のエンターテイメント界に欠かせない存在として飛躍し続けている。デビュー以降、様々な役を演じてきた上白石が今作で自身初となる“悪役”に挑戦。原作でも人気の高いキャラクターで、天海祐希演じる銭天堂の店主・紅子をライバル視する<謎の駄菓子屋「たたりめ堂」店主・よどみ>を演じる。

よどみは、相手の心の隙につけこみ、良からぬことを企んで人々を惑わせるダークな役どころ。「人々の悪意」を集めて作った駄菓子を、自身の店「たたりめ堂」で売り、客から悪意を吸い取りエネルギーにしている少女で、真っ赤な彼岸花が描かれた黒い着物に、濃い青色のおかっぱ頭という奇抜なビジュアルのキャラクターだ。

見た目が少女である一方、中身は大人びている邪悪な存在のよどみ役を演じるにあたり、上白石は「お話をいただいた時はまさかと驚きましたが、原作とよどみへの愛がどんどん膨らみ、とてもわくわくしました。こだわり抜かれたヘアメイクとお衣裳に本当に力をもらいました。おかげさまで演じるのが楽しかったです! どんな世代の方にも楽しんでいただける作品です! たたりめ堂でお待ちしています」とコメントを寄せ、あらたなチャレンジへの意気込みを見せた。

■「たたりめ堂」店主・よどみが織りなす“ゾクッとダーク”な世界観のキャラクタービジュアルも解禁
今まで解禁されたビジュアルとは一味違う、よどみワールド全開なダークなビジュアルが到着。揺らめく悪意に包まれた「たたりめ堂」の暖簾の前で、怪しげな駄菓子を差し出すよどみ。客の悪意を物欲しそうな、邪気に満ちた表情でこちらを見つめる。よどみの“良からぬ企み”が、訪れる客を不幸の道へと誘うかのような、ゾクッとダークなキャラクタービジュアルに仕上がった。

よどみが商う「たたりめ堂」は、「人々の悪意」を材料に作った駄菓子を扱う謎の駄菓子屋。「銭天堂」とは正反対な、薄暗く憂いのある店内で、紅子とよどみが睨みを利かせ合う貴重なシーンが解禁に。よどみの手には、何やら禍禍しい黒い玉が…。紅子はなぜ、「たたりめ堂」に出向いたのか。

「たたりめ堂」に訪れるのは紅子だけではない。坊主頭の小学生のお客様がひとり、ご来店。思いつめた表情の少年とは相反し、不敵な笑みを浮かべるよどみは、どうやら駄菓子を勧めている様子。不穏な展開を感じる写真が、初めて解禁となった。

映画情報

『映画「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」』
12月13日(金)公開
出演:天海祐希 上白石萌音 大橋和也 伊原六花
原作:「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」シリーズ 廣嶋玲子・作 jyajya・絵(偕成社刊)
監督:中田秀夫
脚本:吉田玲子
配給:東宝
(C)2024映画「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」製作委員会

作品サイト
http://zenitendo-movie.jp/