仲良すぎるって!日本ハム・ブルペン陣が7人8脚で駆け寄り→ハイタッチのほっこりシーンが話題「ウッキウキw」「可愛すぎる」
7月17日にエスコンフィールドHOKKAIDOで行われた北海道日本ハムファイターズ対東北楽天ゴールデンイーグルス戦の試合終了直後、なんとも微笑ましい姿を見せた日本ハムのブルペン陣が、野球ファンの間で話題となっている。
2-1、日本ハムが1点リードで終盤まで進んだこの試合、日本ハムは8回裏の攻撃で一挙4点を奪い、試合を決めることとなったが、その試合終了直後、ベテランリリーバー・宮西尚生ら、ブルペンの投手陣が肩を組み合いながら、横一列に並んで登場。そこから7人8脚で駆け寄りハイタッチの列に加わるという、なんとも和気あいあいとしたチームの空気を感じさせる場面となった。
かねてより選手たちが仲良く喜びを分かち合う場面がしばしば話題となる日本ハムだが、そんな“日本ハムらしさ”が感じられたこの場面に、ネット上の野球ファンからは「チーム最年長の宮西がウッキウキでやってるの可愛すぎるw」「この救援陣に宮西さんがいて俄然楽しそうにしてるのがいい」「新庄監督になって こんなにも変わるんですね やっぱり唯一無二な監督ですね」「ブルペン陣がもう『ただいまー!』感あふれてて好き」といった様々な反響が寄せられている。
(ABEMA『バズ!パ・リーグ』)