割り切って処女を演じる里菜さん。需要と供給といえばそうだが……

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 恋ゴコロに付け込み、カネを巻き上げ、そのマニュアルまで販売して男たちを震撼させた「頂き女子りりちゃん」。だが、“おじ”からカネを頂こうと目論むのはりりちゃんだけじゃない。色恋詐欺を働く女たちの手口と言い分とは?
◆「未経験なら一晩5万円」80回処女になった女子

頂き額:400万円
主な手口:処女と偽り一晩の料金を2倍以上値上げ

 パパ活で生計を立てる夏川里菜さん(仮名・22歳)は、稼ぎを倍増させる悪知恵を駆使している。それが「処女だと偽ってもらうお金を倍にする」という手口。この方法で「これまで400万円近く稼いできた」と、得意げに話す。

「私はワクワクメールなどの出会い系サイトを利用していて、“本番あり”のパパ活の場合、一晩2万円が相場。でも『処女だから5万円にしてほしい』って交渉したら、半数くらいのお客さんが食いついてきますね。非処女だとバレないかって? それが意外と大丈夫。男性と会う時は清楚な大学生風のワンピースでメイクも薄めにして、行為中は真顔で、たまに『痛い』って言うようにしてます。基本的にお客さんとの行為は気持ちよくないので、演技というよりは、むしろ素でいるだけなんですけど(笑)」

◆「罪悪感は全然ない」

 売春相手とはいえ相手を騙すことに罪悪感はないのかと聞けば、「罪悪感は全然ない。むしろ処女で興奮する男はキモい」ときっぱり。

 過去にホストにハマり500万円近く借金を負ったこともあり、「男性から頂いたカネの大半は借金の返済に消える。返済額も残り100万円を切った」という。

 彼女のロストバージンは当分続きそうだ。

取材・文・撮影/週刊SPA!編集部

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