ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが史上初となる6回目のEURO出場を果たした。

 04年6月に開催されたEURO2004、開幕戦となったギリシャ戦のピッチに立って19歳でEUROデビューを果たしたC・ロナウド。その後、EURO2008、2012、2016、2020と5大会連続出場を果たし、EURO2016では母国の初優勝に貢献するなど、参戦した大会のすべての試合に出場してきた。

 そして、18日に開催されたEURO2024グループリーグ第1節チェコ戦で先発出場を果たし、史上初となる6回目のEURO出場という偉業を達成。04年のEUROデビューから20年もの間、トップを走り続けてきた証明となった。

 6大会で積み上げてきたのは、ともに史上最多となる27試合出場&14得点という記録。出場2位はペペの20試合、得点2位はミッシェル・プラティニの9得点となっており、他を大きく引き離している。

 今大会でゴールを奪えば、EURO2008で38歳257日のイビツァ・バスティッチが記録した最年長得点記録も更新することとなる。果たして、“生ける伝説”は新たな記録を生むことができるだろうか。