■JO1佐藤景瑚がドラマ『366日』最終回で披露したダンスはアドリブ!「あのキレヤバいと思いました!」とプロデューサーが明かす

【写真】綱啓永&坂東龍汰とハグをするJO1佐藤景瑚 他

JO1の佐藤景瑚が出演する月9ドラマ『366日』(フジテレビ系)が、6月17日に最終回を迎えた。共演者がSNSに投稿した写真には佐藤が多数登場し、和気あいあいとした撮影現場であったことをうかがわせた。

雪平明日香(広瀬アリス)と水野遥斗(眞栄田郷敦)の高校時代の同級生である、さめっちこと鮫島健司を演じた佐藤。最終話では、智也(坂東龍汰)と莉子(長濱ねる)の結婚披露宴でさめっちが司会を担当し、華麗なステップを踏む姿も映し出された。ドラマの狩野雄太プロデューサーはX(旧Twitter)で「あ、さめっちのダンスも現場のアドリブ!だったと思います。笑 あのキレヤバいと思いました!!」と、裏話を明かし、佐藤について「さめっち、現場でも超いい人です!真面目で誠実で大好きになりました。」と語った。

和樹役の綱啓永のXでは、綱を挟んで佐藤と坂東が熱くハグ。佐藤は顔をくしゃっとさせて、幸せそうな笑顔を浮かべている。また最終回の放送中には、綱が「みんな見てる???」と言葉を添えて佐藤や坂東ら男性キャストの集合ショットを投稿し、「もしかしてみんなでリアタイしてるのかな?」と予想するファンの姿も。

広瀬のXには、高砂に座る坂東と長濱を囲んだ写真で、眞栄田の隣に佐藤の姿が。佐藤はピースサインでにっこりとポーズした。また長濱のInstagramにも、同じ写真が投稿されている。

SNSでは「景瑚お疲れ様でした!」「共演者の方とわちゃわちゃしてるの宝物すぎ」「たくさん愛されていて嬉しい」「愛にあふれた現場だったんだなぁ」「共演者の方と仲良いのが写真だけでも伝わる」と、佐藤へのねぎらいと感動の声が多く寄せられた。