フラダンスなどが披露された「ふれあい祭り」=川崎市川崎区

 JFEスチール東日本製鉄所と川崎市は26日、音楽やものづくりの楽しみを知ってもらおうと「ふれあい祭り」を川崎市川崎区の特設会場で開催し、大勢の家族連れらでにぎわった。

 祭りは18回目を数え、近年の新型コロナウイルス禍では中止や縮小を余儀なくされたものの、昨年に引き続いて全催しを実施。縁日や模擬店に加え、川崎で活躍するミュージシャンのライブや工場見学ツアーなど恒例のイベントが行われた。

 模擬店で買った焼きそばを食べていた親子は「去年は工場見学ツアーに参加して、今年はミニクルーズに参加できることになった、とても楽しみ」と笑顔で話していた。

 開会式で、同製鉄所京浜地区の杉岡正敏所長は「今年も地域の方々の協力で開催することができた。熱中症に気をつけながら楽しんでほしい」とあいさつし、会場を盛り上げた。