早瀬憩
21日、都内で行われた映画『違国日記』の特別試写会に、俳優の早瀬憩(16)、小宮山莉渚(18)、伊礼姫奈(18)がゲストとして登場した。

ヤマシタトモコ氏の累計発行部数180万部を突破した同名コミックを映画化した本作は、両親を突然の事故で失った15歳の朝(早瀬憩)と、35歳の叔母で小説家の槙生(新垣結衣)との年齢も性格も異なる二人の同居生活を描くヒューマンドラマである。

▼ 早瀬憩

オーディションで選ばれ、映画初主演を果たしたシンデレラガール・早瀬憩。彼女に本作で最も印象に残ったセリフを尋ねると、ダブル主演の新垣結衣との「お葬式のシーン」のやり取りだという。

そのセリフとは「槙生ちゃんの『たらい回しは無しだ』というセリフです。凄く印象に残っています。実は、そのシーンを撮っている時に、私が苦戦してしまって、なかなか納得のいくお芝居ができませんでした」と明かした。

この撮影のテイク数が重なっても「新垣さんは、私の目の前でずっと槙生ちゃんの存在のまま、セリフの言い回し、イントネーションとかを変えてくれたりもしながら、ずっといてくださいました。撮影中も、そして終わった今でも、あの言葉にずっと救われたところがあります」と振り返った。

映画『違国日記』は、6月7日(金)から全国ロードショー。

▼ (左から)伊礼姫奈、早瀬憩、小宮山莉渚

▼ 映画『違国日記』予告映像

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