Image: CB JAPAN CO.,LTD.

おにぎりはウェアラブルになる。

ファストフードでもありソウルフードでもあり、とにかく日本人はおにぎりが大好きですよね。

桜も咲いて行楽シーズンが到来しましたが、遠足やピクニックで欠かせないのも? そう、やっぱりおにぎりです。

身に着けていれば安心感

シービージャパンの「おにぎりケース byFOODMAN」は、シンプルでスタイリッシュな三角形のハードケース。

ストラップで肩にかけても良し、カラビナでバックパックなどに引っ掛けてもOK。自宅で握ったものでも、コンビニで買ったものでも常に携帯できちゃいます。

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内側はアルミ蒸着フィルムが使われ、保冷機能に加えて保冷剤ポケットも完備。夏でも傷みにくく、自分のタイミングで食べることができます。

ついでに手持ちの荷物を、1つ減らせる軽量化の効果もありますよね。

全日本人待望のアイテム

海外にはない、日本だけのおにぎり愛が感じられるアイテムですよね。茶碗に盛ったお米を食べない子供も、おにぎりにすると食べるからDNAに刻まれているんだろうなぁと思います。

価格はひとつ1,650円で、カラバリはブラック、グレー、ベージュの3色があります。

食べ終わって空っぽになったら、お菓子などおにぎり以外のお楽しみを仕込むのもアリです。

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ハードルが高そうな麺ランチ生活、サーモスの「ヌードルコンテナー」があれば続けられそうだ

Source: CB JAPAN CO.,LTD.